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フォトフェイシャル

メスも注射もないフォトフェイシャル

整形でのしわ対策ともプチ整形とも異なり、メスや注射を全く使わないフォトフェイシャル。IPLという有害な紫外線をカットした特殊な光を肌に当てることで、真皮層のコラーゲンを刺激してハリや弾力、保湿力を高め、結果としてしわの改善につなげていきます。

1回が20分程度という短時間の施術、感染症がないこと、ダウンタイムがないという理由で、手軽さ・安全さが支持されているシワ治療の一種です。

ただ、残念ながらレーザーや最新の高周波と比較すると、その効果は落ちるといわれます。フォトフェイシャルは小じわ、ちりめんジワに対しては違いが出るようですが、ほうれい線や眉間などの深いしわには対応しきれないという声もきかれます。

にきびや赤ら顔への効果のほうがあるとのことなので、自分がどんな肌トラブルを改善したいのか、先に理解しておくことが大切です。

気をつけたいトラブルやデメリット

そして、フォトフェイシャルは医療行為ということに注意しましょう。ルミナス社というメーカーが販売している正式なマシンを使用し、かつフォトフェイシャル協会に加盟している医療機関のみが「フォトフェイシャル」によるしわ治療を行うことができます。

フォトフェイシャルというメニューを提示していても、実際は低出力の光治療を行っているだけのケースもありますので、必ず事前に確認しましょう。

医師でなく看護士が施術をしているクリニックも危険です。基本的に副作用や失敗例が少ない治療法ですが、火傷などのトラブルの可能性は皆無ではありません。

過度に日焼けをしている肌、アトピー性の症状が出ている肌には、フォトフェイシャルでのシワ治療を行うことはできません。また、施術後は日焼止めなどの紫外線対策をこまめに行う必要があります。

フォトフェイシャルの費用と通院回数

フォトフェイシャルの平均的費用は一回3万円~5万円程。ですが、しわ改善の効果が出るまでに、ある程度の期間と回数(通常5回程)の通院を行う必要があります。

また、一回の施術から次回まではインターバルを置きます。効果を維持するため、1年に1~2回はワンセットを繰り返すことを考えると、総合的にはかなりの費用が必要な治療法ともいえます。

 
 
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